庭球部プロフィール
早稲田大学庭球部部長 中井浩巳 (先進理工学部教授) 総監督 土橋登志久 監督 石井弥起 男子主将 藤岡凌大(文化構想学部) 主務 田巻雄介(国際教養学部) 女子主将 神鳥舞(スポーツ科学部) 主務 萩原真美(スポーツ科学部) |
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部の紹介
早稲田大学庭球部は、1902年創部の伝統と歴史を有する、文武両道を基本として活動している部です。
第1回全日本選手権大会のチャンピオン福田雅之助や1955年全米選手権ダブルスを制した加茂公成・宮城淳組。近年では坂井利郎、土橋登志久をはじめとする多くの日本を代表する選手が庭球部を卒業しています。また卒業生は、世界の様々な分野で活躍しており、現役部員の範となる存在となっております。
庭球部には、「この一球は絶対無二の一球なり」という言葉があります。この言葉は、前述日本テニス界の父、福田雅之助が本学庭球部の精神として当時の部員達に送ったもので すが、今日も部員一人一人に語り継がれ、現役部員・卒業生共通の精神的支柱となっています。
部からのメッセージ
早稲田大学庭球部はテニスを「テ」の字からやってみたい人から寝ても醒めてもテニスが好きな人までたくさんの新人の皆さんを募集しています。
庭球部でテニスをして、笑いあり、涙ありの他では味わえない充実した学生生活を一緒に送りませんか?
最高のテニス環境を用意して、情熱にあふれる皆さんの入部をお待ちしています。
住 所:〒202-0021 東京都西東京市東伏見3-5-27
連絡先:0424-69-3487(庭球部部室)
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